6月27日に開催された第12回舞台医学学会に参加しました。音楽家やバレエダンサーを支える医師や理学療法士の先生方とパフォーマーを支える治療について学び貴重な情報を共有できました✨
バレエダンサーにとって怪我や外傷で練習が途絶えてしまうとことは不安や焦りの種です。
特に、骨折や捻挫などは稀に手術が必要になる事があって予定の舞台までに復帰ができないのではないかと焦りの気持ちが付きものです。
今回は東京開催ということもあり新国立バレエ団のサポートをされている先生方のシンポジウムがありました🎙️
サポートドクターをされている東京医大の原口先生が足関節捻挫は前後で何かしらの発症に至る原因が潜在しており治癒後の評価と再発予防が大切であることを指摘されていました。さすがフットサルのチームドクターをされている先生ならではの目線⚽️
バレエダンサーの場合🩰過去の研究でも後足部が内反している事が報告されています🦵
バレエダンサーの場合は日々のトレーニングによってアーチが高くなりがち🦶
足の外側に体重がかかり過ぎているのでジャンプからの着地で失敗して捻挫してしまう事があり注意が必要です😊
そして、興生総合病院の河野先生と順天堂大学の羽田先生によるパフォーマーへのAPSという選択肢💉
外科的手術をできるだけ避けたい芸術家を支えるにあたりPRP 治療(多血小板治療)は一つの選択肢になるということ。
整形外科医にとって、なかなか積極的な選択肢になりにくいですが早期復帰を支える治療戦略の一つかと思いました。
限定的ではありますが、当院でもPRP治療ができますのでご相談くださいませ🍀

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