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10月26日(木)、27日(金)に第48回日本足の外科学会が開催されました。2日目に「バレエダンサーの足を診る ~世界のトップダンサーからアマチュアまで多職種での連携~」というタイトルでバレエダンサーの足関節障害の疫学から実際の治療や予防、リハビリテーションまで、この世界で頑張っておられる先生方にお話し頂きました。
パリオペラ座で行われているチームでのトータルサポートの状況を伺い、これを機転に少しでも日本でもバレエダンサーのパフォーマンスを支える輪が広がることを願ってます!